Pluna

私自身も、
選び直しながら。

仕事も、家族も、自分のことも大切にしたい。
そう思っていても、思うようにできない日はあります。

周りの「普通」や「こうした方がいい」に引っ張られたり、
自分でも気づかない思い込みの中で選んでいたり。

だからこそ、立ち止まって自分を知り、
「私はどうしたい?」と問い直し、
また選び直していくことを大切にしています。

うまくいかなかった日も、
そこで自分を責めて終わるのではなく、
何が起きていたのかを振り返り、
次の選択につなげていく。

その繰り返しで、
毎日は少しずつ変えていける。

Plunaで大切にしていることは、
私自身も今、日々実践していることです。

古賀りさ

大学卒業後にアメリカへ留学し、カリフォルニアで現地就職。帰国後は外資系企業やIT業界などで働きながら、キャリアを重ねてきました。

仕事と子育てを続ける中で「これから、どう働きたいか」を考えるようになり、2025年に会社員を離れてフリーランスへ。ジャーナリングやコーチングを体系的に学び直し、現在は自分に合ったこれからを選びたい女性に伴走しています。

ライフコーチ

RISA

1983年生まれ/東京都在住/小学生男子の母
好きなこと:旅に出ること、アートや映画に触れること

「私はどうしたい?」を、
何度も問いながら。

迷ったとき、選び直したいとき。そのたびに、自分に問いかけながら、そのときどきの自分に合う形を選んできました。書くことで自分の声を聴き、ときにコーチングで新しい問いに出会いながら。その経験の一つひとつが、今のPlunaにつながっています。

大学生の頃、悩んでいたときに、相談した友人から、気持ちを書き出してみることを教えてもらいました。

それ以来、迷ったときや大きな選択をするとき、書きながら自分の気持ちや考えを整理することを続けてきました。

書くことで、「私はこんなことを感じていたんだ」「本当はこれを大切にしたかったんだ」と、自分の中にあるものに気づくことがありました。

子どもの頃から、いつか海外で暮らしてみたいという夢がありました。

旅行で訪れるだけではなく、実際にその土地で生活し、異なる文化や価値観の中に身を置いてみたい。なぜそう思うようになったのかは、はっきりとは覚えていません。それでも、「いつか行ってみたい」という思いは、ずっと心の中にありました。

大学卒業後、その夢を形にするために、アメリカへ留学することを選びました。

けれど、留学生活は決して順調なスタートではありませんでした。思い描いていたものとは違い、私にとっては、むしろマイナスからの出発だったように思います。

それでも、現地でかけがえのない友人たちと出会えたことは、私にとって大きな出来事でした。

育ってきた環境も、文化も、価値観も違う友人たちとの会話は、「そんな考え方もあるんだ」の連続でした。自分にとっての当たり前が、誰にとっても同じとは限らない。考え方や生き方には、想像していた以上にたくさんの選択肢があることを知りました。

留学を終えたあとは、すぐに帰国するのではなく、カリフォルニアで現地就職する道を選びました。すべてに自信や見通しがあったわけではありません。それでも、そこで得たつながりや経験に支えられながら、もう一歩進んでみたいと思いました。

小さい頃に思い描いた「海外で暮らす」という夢は、想像していたとおりの形ではなかったかもしれません。

それでも、最初が思いどおりでなくても、その先で出会う人や経験によって、見える世界や選べる道は変わっていく。今も大切にしている感覚の一つです。

帰国後は、外資系企業や社会人向け教育を手がける企業、IT企業などで、営業、企画、マーケティング、カスタマーサクセスに携わりました。

一見すると、まとまりのない経歴に見えるかもしれません。それでも振り返ると、どの仕事にも共通していたことがあります。

それは、目の前の相手が何を必要としているのかを考え、状況に合わせて、前へ進める形をつくることでした。

特にキャリアの後半に携わったカスタマーサクセスでは、決められた答えを伝えるだけではなく、お客様が置かれている状況や、その先に実現したいことを聞きながら、サービスの活用方法を一緒に考えてきました。

同じサービスでも、抱えている課題や進みやすい方法は、一人ひとり違います。

相手をひとくくりにせず、その人や状況に合った進み方を考える姿勢は、これまでの仕事を通して培ってきたものです。

けれど、当時の私は、その問いを自分自身には向けていませんでした。相手が何を望んでいるかは考えても、「私は何を望んでいるんだろう」と自分に問いかけることは、まだありませんでした。

子どもが生後4か月になる前に保育園生活が始まり、私は仕事に復帰しました。

当時の私は、仕事が楽しかったのです。働くことも続けたい。子どものことも大切にしたい。どちらかを仕方なく選んだのではなく、どちらも私が大切にしたいと思っていました。

私も夫も実家は遠方にあり、日常的に頼れる親族が近くにいない環境でした。だからこそ、保育園の先生方には本当にたくさん支えていただきました。

毎日の様子や成長を丁寧に伝えてくださった連絡帳は、今も大切に残しています。読み返すと、先生方の温かさや当時の子どもの姿がよみがえり、今でも涙が出ることがあります。

当時は気づいていなかったことも、今読み返すと、先生方はその頃から、子どもの好奇心や感性、その子らしい姿をよく見つけてくださっていたのだと思います。

復職後は、短期間の時短勤務を経てフルタイムへ戻りました。仕事と子育てを続けられたのは、保育園の先生方をはじめ、周囲の支えがあったからこそです。

「どちらも大切にしたい」という気持ちは、今も、日々選びながら続けているものです。

子どもが成長するにつれて、その子ならではの個性や得意なこととともに、日常生活の中でサポートを必要とする特性も少しずつ見えてきました。

成長するにつれて、環境との合わなさが生きづらさにつながる可能性もあると言われています。家庭でも、日々の声かけや、生活を進めやすくするための仕組みづくりなど、継続的なサポートが必要です。

定期的な通院に加え、子どもが安心して過ごせるよう、急な迎えや対応が必要になることもありました。決められた時間や場所で働き続けることに、次第に難しさを感じるようになりました。

けれど、仕事を辞めたいわけではありませんでした。これまで積み重ねてきた仕事も、子どもに必要な時間も、どちらも大切にしたい。

その両方を続けるために、在宅勤務を中心に働けるIT企業へ転職しました。

その後、子どもの特性や個性に合う環境で過ごしてほしいと考え、保育園から幼児園へ移ることを選びました。幼児園では、アートへの感性や表現する力を先生方にも見つけ、褒めていただきました。

小学校への進学にあたっても、本人が安心して学べる環境を考えました。環境を整えるだけで終わるのではなく、子どものペースや成長に合わせて、家庭から生活や学びを支えていくことも大切にしています。

得意なことがあることと、日々のサポートが必要なことは、どちらか一方だけで語れるものではありません。その両方をその子の一部として受け止めながら、合う環境や方法を探していきたいと思っています。

誰かの基準に合わせるのではなく、そのときの自分たちに合う環境や進み方を選び直してもいい。今もその都度、選び直しながら過ごしています。

IT企業へ転職し、以前よりも柔軟に働けるようになりました。

けれど、その頃から、働き方とは別に、ふと「私はこれからどうなるんだろう」と考えることが増えていました。

子どもが少しずつ成長し、次のステージへ進んでいく一方で、私は自分自身のこれからについて、きちんと考えられていないように感じていました。

子どもが小学生になるタイミングで、会社員という働き方を離れ、フリーランスになることを選びました。

子どものペースに合わせながら、日々の生活や学びを支えやすい環境をつくること。そして、私自身もこれからやりたいことに向き合うこと。そのどちらも大切にするための選択でした。

フリーランスになり、時間の調整はしやすくなりました。けれど、子どもと過ごす時間が増えれば、自然と心に余裕が生まれるわけではありませんでした。

その子に合った環境や関わり方を大切にしたい。そう思っていたはずなのに、心のどこかで、周囲と同じようにできることを求めていました。

苦手なことに目が向き、「どうしてできないの」と腹を立てたり、良かれと思って自分の考えを押しつけたり。子どものために働き方を変えたはずなのに、苦しくなっている自分がいました。

必要だったのは、子どもを変えることではなく、まず自分の中にある不安や、「こうあってほしい」という思いに気づくことでした。

誰かの基準に近づけるのではなく、目の前の子どもを見て、その子に合う方法を一緒に探すこと。得意なことを伸ばすことも、必要なところを支えることも、どちらもその子自身を大切にすることだと思うようになりました。

そう考えられるようになってから、子どもとの関わり方だけでなく、私自身への向き合い方も少しずつ変わっていきました。

働き方を変えれば、それだけですべてが解決するわけではありませんでした。外側の環境を変えることと、自分の内側に余白を持つことは、別のことだったのです。

だからこそ、大学時代から続けてきた「書くこと」に、これまで以上に向き合うようになりました。自分の思いを言葉にすることの大切さを、改めて感じるようになりました。今も、うまくいかない日には、書きながら自分に戻ってきています。

書くことを通して、その都度自分の気持ちを掘り下げ、さまざまな選択をしてきました。

ただ、それでも、何度考えても同じところに戻ってしまうこと。長い間、自分の中に溜まったままになっていたこと。自分一人では、どうしても抜けきれない部分もありました。

コーチングには、社会人向け教育の仕事をしていた頃に触れる機会がありました。その後、フリーランスになってから本格的に学び、自分自身もコーチングを受けるようになりました。

そこで気づいたのは、「自分一人では思いつかない問いがある」ということでした。

コーチから答えを教えてもらったのではありません。自分では当たり前だと思っていたことを、違う角度から問われる。自分にはなかった問いを受けることで、これまで見えていなかった自分の思いや考え方、可能性に気づいていきました。

答えをもらったのではなく、新しい問いをもらったことで、自分の中にあったものが見えてきた。それが、私にとっての気づきでした。今も、対話を重ねながら、新しい問いに出会い続けています。

海外で異なる価値観に触れたこと。さまざまな仕事を通して、一人ひとりに合った進み方を考えてきたこと。仕事と子育ての間で迷い、何度も働き方や環境を選び直してきたこと。

そのひとつひとつの中で、書くことで自分の声を聴き、それでも一人では見えない部分は、コーチングを通して新しい問いに出会いながら、そのときどきの自分に合う形を選んできました。

人生には、誰にでも当てはまる一つの正解があるわけではありません。そのときは納得して選んだ道でも、環境や気持ちが変われば、立ち止まり、選び直していい。

子どもには、自分で考え、自分で選んでいってほしい。そう思う一方で、それはまず、私自身が大切にしたいことでもあると気づきました。

仕事も、家族も、今ある暮らしも大切にしながら、自分の気持ちまで置いていかない。迷ったら、自分に問いかける。選んで、やってみて、また考える。

書くことで自分と対話し、コーチングで他者との対話に出会ってきた。この経験から、Plunaは生まれました。

そして今も、迷ったり、立ち止まったりしながら、私自身がその一人として、日々実践しています。

Pluna

Pluna

What I Believe

一人では、
見えにくいことがある。

自分のことほど、
自分では見えにくいものです。

自分では当たり前になっている考え方や、
無意識の前提、思考の癖。
一人で考えているだけでは、
なかなか気づけないことがあります。

だからこそ、誰かと話し、
いつもとは違う角度から問いを受けることに
意味があります。

言葉にしてみることで、
自分でも気づいていなかった思いや、
新しい選択肢が見えてくる。

答えを誰かに決めてもらうのではなく、
自分で気づき、自分で選んでいく。


選んだことは、日常で試しながら、
振り返り、必要ならまた選び直していける。

Plunaは、その力を一人ひとりが持っていると考えています。

Approach

自分の内側にあるものを、
一緒に見ていく。

考えていること。
感じていること。
自分でもまだ気づいていない思い込みや思考の癖。

対話と問いかけを中心に、
必要に応じて「書くこと」も取り入れながら、
自分の内側にあるものを丁寧に見ていきます。

TALK & QUESTION|話す・問われる

一人では気づかなかったところまで、見る。

「なぜ、そう思うんだろう?」「本当にそう?」「もし違うとしたら?」
対話の中で問いを重ねることで、自分では当たり前になっている思考のクセや無意識の前提、その奥にある気持ち、思い込みなどを一緒に紐解いていきます。

JOURNALING|書く

書くことで、見えてくることもある。

頭の中にあることを整える。心の奥にある気持ちを言葉にする。「本当はどうしたい?」を考えてみる。書いたことを振り返る。潜在意識や思い込み、思考の癖に気づく。

書くことは、自分の内側にあるものを見つめるための方法の一つです。うまく書く必要はありません。目的やテーマ、その人の状態に合わせて、必要な形で取り入れていきます。

話す。問われる。書く。
そうして気づいたことから、「私はどうしたい?」を問い直し、
日常の選択や行動につなげていきます。

今の自分に、
合うところから。

書いてみたい。誰かと話してみたい。少し続けてみたい。

今の自分に合う関わり方から、
始めてみてください。

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